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「自殺」について

今日、医者の卵である親友と焼き鳥屋に行って、豚バラを食べながらいろんな話をした。

 

東京大学のとあるグループが量子テレポーテーションに関しての発見をしたこと

量子コンピューター実現に不可欠な技術開発 東大 | NHKニュース

そこから考えられるこれからの機械学習人工知能の未来、そしてそれによって変わるであろう先端医療の話。

 

その中でゲノムの話になったとき、たまたま「自殺は遺伝する」という話がでた。

 

「がん」が細胞自体の自殺行為だということは知っていたし、それが遺伝するものだということも知っていたけれど、「自殺」そのものが遺伝と相関関係にあるかもしれないということは知らなかった。

 

先日、「『自殺』というスイッチは、そもそも人間に生来の機能として備わっているものだ」という話をたまたま聞いてて、『自殺』に興味を持っていたから、とても面白く聞けた。

面白がっていいものではないことも十分承知してるけどね。

 

確かに、皆いろいろな境遇や理由でそこに至るのだろうけど、これだけ多くの人間が毎日自ら死を選んでいるというのは、個人的な理由だけでは片づけられないはずだ。

 

親友が言っていた

「僕らの身体っていうのは、どうしても化学物質に制御されているもので、とても精巧に作られた、作り物なんだよ」

という言葉が印象的だった。

 

豚バラも生ビールも美味しかった。

僕の身体もとても精巧に作られていて感謝感謝だ。